井上 剛

熊本県出身。早稲田大学卒。様々なジャンルのテレビ番組、ドラマやドキュメンタリーの監督・脚本・構成を手がける。2023年NHKを退局、フリーの映像監督・演出家。
代表作は、数々の話題を生んだ朝ドラ「あまちゃん」/大河ドラマ「いだてん」/「ハゲタカ」/「64」/「トットてれび」/「はつ恋」など。
「その街のこども」はドラマとドキュメンタリーの融合した演出が注目を集め、映画として劇場公開。「拾われた男」はDisney＋との共同制作を経て配信・地上波ドラマとして人気を博す。2025秋、村上春樹原作・映画「アフター・ザ・クエイク」が公開予定。

WORK RECORD

映画「アフター・ザ・クエイク」(2025)
ドラマ「AFTER THE QUAKE地震のあとで」(2025)
ドラマ「拾われた男」（2022年）
ドラマ&ドキュメント「不要不急の銀河」（2020）
大河ドラマ「いだてん～東京オリムピック噺～」（2019）
ドラマ「トットてれび」（2016）
ドラマ「64（ロクヨン）」（2015）
連続テレビ小説「あまちゃん」（2013）
ドラマ「はつ恋」（2011）
ドラマ・映画「その街のこども」（2010-11）
ドラマ「ジャッジ2」 (2008)
連続テレビ小説 ちりとてちん（2007-08）
ドラマ「ハゲタカ」（2007）
ドラマ「クライマーズ・ハイ」（2005）